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carrellが考える繁盛校の作り方 ①

何はともあれ繁盛校の源は、もてなし力につきます。校舎長はじめ講師・スタッフの活き活きとした姿、仕事(指導)への情熱や子ども達への強い思い、明るく元気で楽しくそれでいて真剣味を感じさせる。

チームワークはどうか。教室(先生)と講師室(事務方)の連携はうまくいっているか。互いに未熟な点、気がつかないところ、手が足りない点などを補い合い、助け合っているか ••••。

ミーティングもありきたりな業務連絡にとどまらず当該関係者全てが自由で闊達な意見を交わし合い、自由にお互いの思いをとことん納得いくまで話し合うこと。それは、仕事だけの付き合いではなく、相互に深い理解ができているのかが理想です。

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そして何より講師陣の指導力です。その教科の楽しさや良さを知り尽くし た専門知識、問題の解き方を指導するだけではなく、教科の魅力も伝える。そんなプロの腕利き講師が揃っていれば『生徒のみならず、親御さんからの信頼をも獲得する』理想的な学習環境であると言えるでしょう。

よく聞かれるのは、「繁盛している塾と、そうでない塾は何が違うのか?」私たちcarrellが考える繁盛校は『暖かい塾・エネルギッシュな塾』です。その校舎のリーダーは何と言っても校舎長です。校舎長は講師・スタッフを温かく見守り、業者さんや協力者と楽しく接し、お客様(保護者・生徒)に感謝の心を持って心からのお付き合いをさせていただいているかが肝心。繁盛校を目指すのなら、先ずは『暖かい校舎長・エネルギッシュな校舎長』であるべきで、繁盛している塾にはそんなリーダーが存在しているのです。

 

 

 

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