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弊社オリジナル英語4技能錬成ROOM設置

スタンディング キャレル

日本では、勉強は椅子に座って取り組む、というのが常識です。ですが、この考えはもう古いのかもしれません。

今、シリコンバレーのIT大手をはじめ、世界の先端企業のオフィスでは、スタンディングデスク(立ち机)を使った「立ち仕事」がすでに定番化しています。

教育現場に目を向けると、教育大国フィンランド、スウェーデンなど北欧諸国、多数の先端企業を擁するアメリカなどで、積極的に「立ち勉強」を推進する学校が存在します。座りすぎによる弊害や、姿勢を変えることによるメリットに世界が注目し始めたのです。 眠気やむくみ、疲労を抑制されるのも注目される理由の一つです。

児童300人を対象に1年にわたって集中力調査なんと、集中度が17%向上!導入教室の児童の問題行動も減少した。NHK「クローズアップ現代」

特に「スピーキング」は従来の学習スタイルよりも楽しく学べて習得が早いと推奨されるのがスタンディングスタイル。スタンディングスタイルは、普段の学習とは違う特別な時間を演出します。

急激なグローバル化に対応

真の語彙力を身につける

「恥ずかしい」「照れくさい」という感覚を取り払う

英語はアクセントを重視する言語でもあります。アクセントは発音と共に言葉を聞き分ける大きな手がかりとなり、同時に話者の意図や話の要点を示す手がかりにもなります。アクセントやイントネーションをはっきりさせて話すことで、意図がしっかり伝わるスピーキングが実現されます。スピーキングは度胸が大事! 特別な空間で特別な時間を楽しみながら身に着けていただきたいと思います。

4技能錬成=五感を刺激

目で見て→文字におこし→口で発声→耳で聞き→心が反応→脳に染み入る

学習フェイズごとに姿勢に変化をつける

例えば、座り=じっくりインプット、立ち=抑揚感・サクサク数をこなしたいアウトプットに、またボディーランゲージを楽しむという風に使い分けてはいかがでしょうか。
•「座り=参考書で新しい単元をインプットする」 •「立ち=Skypeで実演、また集中して単語暗記する」といった具合でしょうか。
学習フェイズごと姿勢に変化をつけて、いっそう能率を高めた学習が成績に直結することでしょう。

世界的な国際化の中で、大学教育の現場ではグローバル人材の育成が急務となっており、2020年以降の大学入試改革の大きな目的ともなっています。

英会話アプリやSkypeを駆使して、弊社オリジナルの4技能錬成ROOM/ スタンディングデスクで大学受験に対応した真の英語力を身につけて欲しいと思います。