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越中富山

納品で富山に。

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小学5年生のお嬢ちゃんのデスクを届けに参ります。

満足の出来です。ご満悦( ´ ▽ ` )ノ

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天気は最悪でしたが、とても楽しい北陸の旅となりました。

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ご愛用のランドセルがデスクをさらに素敵に演出

そして、やっぱり『海の幸・海鮮丼』は外せません。

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大好きな富山が、またまた大好きになりました。

ありがとうございました。

carrellが考える繁盛校の作り方 ①

何はともあれ繁盛校の源は、もてなし力につきます。校舎長はじめ講師・スタッフの活き活きとした姿、仕事(指導)への情熱や子ども達への強い思い、明るく元気で楽しくそれでいて真剣味を感じさせる。

チームワークはどうか。教室(先生)と講師室(事務方)の連携はうまくいっているか。互いに未熟な点、気がつかないところ、手が足りない点などを補い合い、助け合っているか ••••。

ミーティングもありきたりな業務連絡にとどまらず当該関係者全てが自由で闊達な意見を交わし合い、自由にお互いの思いをとことん納得いくまで話し合うこと。それは、仕事だけの付き合いではなく、相互に深い理解ができているのかが理想です。

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そして何より講師陣の指導力です。その教科の楽しさや良さを知り尽くし た専門知識、問題の解き方を指導するだけではなく、教科の魅力も伝える。そんなプロの腕利き講師が揃っていれば『生徒のみならず、親御さんからの信頼をも獲得する』理想的な学習環境であると言えるでしょう。

よく聞かれるのは、「繁盛している塾と、そうでない塾は何が違うのか?」私たちcarrellが考える繁盛校は『暖かい塾・エネルギッシュな塾』です。その校舎のリーダーは何と言っても校舎長です。校舎長は講師・スタッフを温かく見守り、業者さんや協力者と楽しく接し、お客様(保護者・生徒)に感謝の心を持って心からのお付き合いをさせていただいているかが肝心。繁盛校を目指すのなら、先ずは『暖かい校舎長・エネルギッシュな校舎長』であるべきで、繁盛している塾にはそんなリーダーが存在しているのです。

 

 

 

モノづくり

お得意様から、『 「洗練されたモノづくり」をしていただきたい 』と、少しドキっとするメッセージをいただきました。

『洗練』とは・・・・???

そういや、学生時代恩師である国語の先生から「受験勉強しながら「洗 練」された日本人になろう!」って発破をかけられた記憶が・・・・、「洗練」この言葉すごく重い。先生は、国語の本質を理解し美しい日本語、つまり言葉の意味を正しく理解し、美しい言葉を話すことが美しい行動に繋がるとおっしゃった。洗練されたモノづくりには、先ずは洗練された人であらねばということか。。。

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日本語の知識、語句の意味、同音異義語など

興味深く学問に没頭したあの日。

☆ 国語の授業のフィードバック
日本語には、「物の数え方」がいろいろあって面白い。

「ざるそば」の数え方は? 答えは「枚」
「神」の数え方は? 答えは「柱」
「写真」の数え方は? 答えは「葉」
「粉薬」の数え方は? 答えは「包み・服」
「花」の数え方は? 答えは「輪・本」

◎「語句の意味」も、耳慣れないものがたくさんあって

「いそしむ」とはどういう意味? 答えは「一生懸命に努める」
「たしなめる」とはどういう意味? 答えは「反省するように言い聞かせる」
「おしはかる」とはどういう意味? 答えは「わかっていることをもとに、未知のことについて考える」

このような一つひとつの知識が土台となって、洗練された日本語を使いこなせるようになるのだと、その先生はおっしゃいました。

そんな先生:::今思えば、確かに物腰が柔らかく、相手を傷つけず、不快感も与えず自己主張をしっかりなさる。若い頃、そんな先生に憧れたものです。

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やはり、「ものづくり」の基礎には「人づくり」があることは、よくいわれてきたことだ。「ものづくり」のための製品の基本コンセプト、基本仕様は人が考える。またこの製品をどのように造るかもその基本は人が決める。そこでの革新性が高ければ高いほど人の創造力の果す役割は大きい。この意味では「ものづくり」といいながら人の働きつまり能力発揮こそがその本質的部分だといえよう。

目標に対する挑戦プロセスに満足があれば、目標達成の際の喜びもまた大きい。
ものづくり、人づくり、はては幸せづくりの環は時の流れとともに高次化するだろう。より高きものへ、より広い範囲へ幸せを及ぼすものになるだろう。製品の機能の洗練、サービスの高度化、より高い満足、より広い範囲に、より多くの人に満足を与える製品・サービスが提供されれば、ものづくりに携わる人の満足度は高まるであろう。同時に製品を利用する、サービスを提供される人、そして社会にも幸せ感をもたらすことにもなる。「ものづくり」はこのように人づくり、幸せづくりと結びつけることで、「洗練されたモノづくり」自体の意味をより正しく把握できるのであろう。
「 熱意に勝る才能はない! 」

とにかくお客様のニーズにお応えするためには、お話しをよく聞かせていただき、その意図・本質を正しく理解するためにも、自分磨きが先決のようだ。頑張ろう!

サイン施工工事 〜愛知〜

只今、愛知県各所にサインの差し替えのプロジェクト実施中です。

常日頃から、看板・サインには大変興味をもっていて、良い看板に出会うと、車をUターンさせてでももう一度見に行くくらいで、発見→興味(気になる)→安心(親しみ)と集客につながるプロセスを感じざるを得ない、そのアイデアや作り手まで想像を巡らせてしてしまうそんな看板に暫し出逢います。見た目のインパクトだけでなく、看板を見ただけでその会社がどんな企業なのかをイメージさせたりすることはもちろん、視覚的な見やすさ、覚えやすさも備えてるとなるとそのそのセンスの良さに唸ってしまいます。

 

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看板・サインの働きかけは実に絶大!イメージアップ戦略が成功すれば集客・売上に直結し効果をもたらします。足を踏み入れたくなる看板へと進化させるためには、、、やはり見た目の印象から消費行動はスタートするものですからとことん思案しオーナーのこだわりを看板に具現化するべきで、看板にはそれだけのポテンシャルが備わっていると思います。ただ、それはあくまでも集客の瞬発力があるということだけで、長くお客様をつなぎとめるためには人(接客)・モノ(商材)といった中身が肝心であることはいうまでもありません。

店名やロゴなども企業イメージを定着させる大事な要素です。また、外観部分のことで店舗の前を通る人の目に一番に入ってくる部分であるファザード(店舗の顔)も、ウインドウディスプレイや照明計画、サイン計画といった要素によって決まってきます。すべてが組み合わさることで、素敵なファサードに仕上げることができますが、そこで重要なのがやはりプロセス。

ファサードは、一番に目に入る部分ということに加えて、店舗の顔と呼ばれる部分ですので、印象に残るようなデザインや形を考えなくてはなりません。

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いずれにしてもまずはコンセプトを固めていく必要があります。どういったスタイルのお店にするのか、何を売るのか、店舗デザイン、ターゲット層、立地場所などさまざまなことを考える必要があります。

それに加えて、そのお店がどういった商品やサービスを取り扱っているのかということを、外から見て明確にすることも大切です。その上で、重要になってくるのが看板です。店舗デザインを考える上で、キャレル合同会社の知恵やアイデア、大胆な発想と、看板は毎日営業してくれているという感性を大切にして今回のプロジェクトも邁進したいと思います。

ごあいさつ

 

いらっしゃいませ!キャレルカフェへようこそ。
代表の仲田と申します。どうぞよろしくお願いたします。

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BROG☆キャレルカフェでは、キャレル合同会社がお届けする教育商材のご紹介から、仕事でお世話になった出張先の街の風景や名物料理・美味しいお酒など、季節の廻りもお届けしながら日々の雑感を踏まえつつ面白おかしく、時には私自身の教育論なども交え自由に投稿できたらと思っております。

私自身は、現在も現役の講師として塾・予備校で教鞭を執らせていただく立場にあり、子どもたちとの触れ合いの中で、そして保護者の皆さんとの語り合いの中で、日々感じたことなども、長年培ってきた教育者としての視点・観点で楽しく綴っていけたらなと考えております。

そのようなことからも、教室を運営されているお客様の立場に立って、理想の教室づくりからその運営について、真摯に向き合い考えてきたこと等、数少ない『教育設備に特化した教育専門業者』として、先生方や保護者、子どもたちが求める最適な学習環境のご提案をこのブログを通してお伝えします。

子どもたちの明るく豊かな未来と、先生方の理想の教育の在り方を希求し、英知と勇気と情熱をもって、全国津々浦々、今日もどこかで駆け回ります。

キャレル合同会社をどうぞよろしくお願い申し上げます。