映像授業用ブースのご提案

キャレルの個別学習ブースは、オーダーメイドで職人がこだわりをもって手作りしていますので、どんな要望にもお応えすることができます。
今回は、映像授業を気持ちよく受けられる個別ブースのご提案です。

DVD・PC・タブレットを使った、新しい授業形態の広まり

映像授業用個別ブース 設置例
自分のペースに合わせて無理・無駄なく、学力を効果的に増進させるシステムとして、映像授業が全国的に広がっています。生徒一人ひとりの学習レベルに合わせたカリキュラムを組める、さらには実写映像やCGを駆使して学習に対するモチベーションをアップさせられるなど、一斉授業にはない魅力を多く備え、学習素材として確固たる地位をすでに確立したと言えるでしょう。
最近では一方的に録画された授業配信にとどまらず、インターネットを使った双方向のリアルタイム「ライブ」個別指導も広がりを見せています。また、PCだけでなく、タブレット端末も併用しながら指導する新しい形態も生まれています。

スマートな授業にはスペースが必要

映像授業用個別ブース 設置例
映像授業を受けている生徒の机の上には、PCやタブレット、創意工夫された教材やプリント類、参考書や板書を書き写すノート、わからない単語を調べる電子辞書・・・。効率よく勉強を進めるためには相当のワークスペースが必要となってきます。
そのため、モニターの足部がデッドスペースとなり満足にスペース取りできない、また配線の収まりが悪く汚く見える、キーボードが邪魔になるなどのお悩みのお声をよく頂戴いたします。

キャレルの個別学習ブースには工夫がいっぱい

映像授業用個別ブースの工夫

モニターを壁掛け、キーボードトレーや収納BOXで
広々とした学習空間を提供できるようになりました

そこで、キャレルの映像授業用個別ブースでは、モニターを可能な限り壁に接着させ、前面に突き出す威圧感をおさえ、大画面であってもスッキリとファッショナブルにモニターを壁掛け装着し、できるだけ卓面を広く使えるようにしました。さらに足元にPCハードを置くと、蹴ったり椅子に当たったりして障害が起きてしまう可能性があるので、収納BOXで保護するようにしてインターネット学習を安全にスムーズに進めていただけるようにしました。また、キーボードトレーも仕込み、機能的で学習効率を高めました。

キャレルの個別学習ブース(キャレルデスク)α+BOOTH には、この他にもさまざまなタイプのものをご用意しております。それらを柔軟にカスタマイズすることで、ご希望の教室を必ず実現することができます。
まずはお気軽にご相談ください!

個別学習ブース(キャレルデスク)α+BOOTH について、より詳しくは専用ページをご覧ください。
また、その他のラインナップについては「個別学習ブース α+BOOTH ラインナップ」をご参照ください。

映像授業用ブース ギャラリー